仕事が一杯だ。

2003年2月13日
貧乏暇無し。

土曜には新宿で友達と遊ぶ約束と、夜は主催するWebサークルがあるから仕事は残せないっす。

今日の日記

2003年2月10日
どっかで聴いた気がするが、人は人生に一度、凄くもてる時期が来るのだそうな。

僕にはいつ来たのかな?もう過ぎ去ったのかな。加えて最近は男友達も近くのヤツが減ったし、なんだか人間関係が会社中心過ぎる。脱出せねば。

おとつい、あるサークルでスキーに行って、休憩したり、はぐれたりしてる間に、メンバーの女の子と二人っきりになった。ラッキー!ずっと一緒に滑ってて、とっても楽しかった。

その日の夜、皆で飲んでた。最後のほうはスキーの娘ともう一人の女性に挟まれてた。すばらしい。

でも、その後は携帯アドレスや番号を交換しただけ。会って話してるときはお互いあんなに笑いあったのにね。はああ。

彼女や女友達は勝手にできると思ってた。甘かった。社会人たちのペースの中では僕はそんなにうまく自分をアピールできない。おもしろさは伝わってるはず。あと一歩やね。

思い返せば、学生時代、アホなことを堂々とやってた頃は少なからず、出会いや仲良くなれる女の子がいた。あの頃の恩恵の扉はどうすればまた開くのだろう?

というわけで、緊急連載
「にこに○島のナ鵜鹿」(全3回)

第3回

尊師:「樫の木おじさんをポアするな〜!!地獄に落ちるぞ。」

フラワー:「そうだ。そうだ!訴えてやる。」

ナ鵜鹿:「尊師!今日は浣腸選手権で勝負だ。」

(ナ鵜鹿、青い服を脱ぎ捨てる。乳は垂れ下がり、下はなぜかブリーフ。)

尊師:「よーし、受けて立とう。」

(尊師先攻、先攻超有利です。)

フラワー+α:「ディーフェンス、ディーフェンス!ディーフェンス、ディーフェンス!」

(尊師の渾身のツー・フィンガー決まらず!)

尊師:「む!な、なかなかやるな!よーし、ばっちこーい!」

ナ鵜鹿:「あいっさ!」

(ナ鵜鹿後攻。)

フラワー+α:「ディーフェンス、ディーフェンス!ディーフェンス、ディーフェンス!」

(ナ鵜鹿の浄化の一撃、クリティカル・ヒット!!)

尊師:「おおぉ〜!!!!しりがぁ〜、しりがぁ〜!!!!」

じゃじゃ丸:「おお、古い言い伝えどおりじゃ。その者、青き衣を脱ぎ捨て、そ○村の野に降り立つべし。失われし、大地との絆を結び、
ついに人々を暗黒の地へ導かん。」

ナ鵜鹿:「オ○ム。森へ帰ろう。ね、ほら怖くない。」

尊師:「ホントに?破防法適応しない?」

ナ鵜鹿:「だいじょうぶだよ。」

(ナ鵜鹿と尊師は手を取り合い、森へ帰って行く。)

BGM:ラン、ランララ、ランランラン♪・・・





というわけで、緊急連載
「にこに○島のナ鵜鹿」(全3回)

第2回

じゃじゃ丸:「あゆみお姉さんがおれへんかったら、何のためにお母さんといっしょ見るねん。
毎日のオカズにこまるっちゅーねん。」

ぽろり:「そうだよねー。」

フラワー:「大変、大変!樫の木おじさんに胞子が一つ残ってて、しゅごい瘴気(しょうき)を出してる!!」

(皆で樫の木おじさんをしばく。)

じゃじゃ丸:「しばくぞ、こらぁ。」

ぽろり:「しばき上げんぞ、こらあぁ!!」

じゃじゃ丸:「おらおらおいおいおい!」

ぽろり:「聴けやー!」

(樫の木おじさん息絶える。)

(じゃじゃ丸、樫の木おじさんの傍らに立ち、一言。)

じゃじゃ丸:「燃やすしか、ないよ。」

(樫の木おじさん燃やされる。)

フラワー:「しゅごい、しゅごい!」

フラワー+α:「あらあら、おやおや、それからどんどこしょー。」
関東に来て1年半。東京砂漠をともに過ごしたサボテンが枯れてしまった。やはりはうす邸「ザ・ハウス」では胞子を出すタイプのほうが強いのか・・・。

というわけで、緊急連載
「にこに○島のナ鵜鹿」(全3回)

第1回

尊師:「絶対自由とはつまりだね・・・・。」

ナ鵜鹿:「オ○ム!なんて立派な尊師なの!?
オ○ム。森へ、サティア○へお帰り。
ここは貴方の住む場所じゃないの。」

尊師:「修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!
解脱するぞ!解脱するぞ!解脱するぞ!」

ナ鵜鹿:「いけない。解脱でわれを忘れてる。
鎮めなきゃ。こわがらないで、きっと浮けるわ。」

尊師:「浮いたぁ!俺、解脱したよな!?」

(オ○ムは森へ帰る。)

不思議と元気だ

2003年2月3日
昨日は別れた彼女と電話でケンカしてた。

どうしたって、よりは戻せそうに無い。
それでも伝えたい事があった。半分は伝わったかな。すごく怒ったはずなのに、その気持ちすらすぅっと消えていった。怒りも悲しみもほとんど無い。

最近、新しい友達が増えたからだろうか?
不思議と元気だ。
hide and seek on the life and death

たしか、「生と死のかくれんぼ」って意味だったと思う。スウェーデンのnightingaleってソロ・プロジェクト1stCDの歌詞で出てくる。非常にメランコリックなアルバムだ。
この日記に、今の時代にぴったりだ。

僕は思う。もうすぐ、「奪う時代」に突入する。身近なところで言えば、ホームレスや強盗が増えて、直接・間接に治安が悪くなる。それだけでなく、もっと動機が不可解な不透明な事件・犯罪が増えるだろう。
そうでなくとも、地球は生物の住めない星になる。ま、これは僕の死後ずっと先の未来だろうけど。

でも、僕はいずれ必ず死ぬ。「奪う時代」に死ぬだろう。どうやってささやかな幸せを感じて生きていくか。「奪う時代」は社会的背景にも影響される。リソースが少なくなっても分け合う人が少量で納得すれば、争いは起きない。しかし、長期的にはそんな納得は人類が経験したことのない絵空事だ。それどころか、過剰に供給されても現代人は満たされることはない。

じゃ、この時代に生きること自体、「生と死のかくれんぼ」だ。

働くことは、賃金を手に入れ、自分とごく近いものを養う上で必要だ。しかし、「奪う時代」を止められない者は何をやっても社会的責任はまっとうできない。金儲けの手段を磨こうが、税金をきちんと払おうが、それはあくまで手段の問題だ。目的ではない。僕たちの周りには手段の目的化があまりにもこびりついている。


お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

日記内を検索