今日の日記
2003年2月10日どっかで聴いた気がするが、人は人生に一度、凄くもてる時期が来るのだそうな。
僕にはいつ来たのかな?もう過ぎ去ったのかな。加えて最近は男友達も近くのヤツが減ったし、なんだか人間関係が会社中心過ぎる。脱出せねば。
おとつい、あるサークルでスキーに行って、休憩したり、はぐれたりしてる間に、メンバーの女の子と二人っきりになった。ラッキー!ずっと一緒に滑ってて、とっても楽しかった。
その日の夜、皆で飲んでた。最後のほうはスキーの娘ともう一人の女性に挟まれてた。すばらしい。
でも、その後は携帯アドレスや番号を交換しただけ。会って話してるときはお互いあんなに笑いあったのにね。はああ。
彼女や女友達は勝手にできると思ってた。甘かった。社会人たちのペースの中では僕はそんなにうまく自分をアピールできない。おもしろさは伝わってるはず。あと一歩やね。
思い返せば、学生時代、アホなことを堂々とやってた頃は少なからず、出会いや仲良くなれる女の子がいた。あの頃の恩恵の扉はどうすればまた開くのだろう?
僕にはいつ来たのかな?もう過ぎ去ったのかな。加えて最近は男友達も近くのヤツが減ったし、なんだか人間関係が会社中心過ぎる。脱出せねば。
おとつい、あるサークルでスキーに行って、休憩したり、はぐれたりしてる間に、メンバーの女の子と二人っきりになった。ラッキー!ずっと一緒に滑ってて、とっても楽しかった。
その日の夜、皆で飲んでた。最後のほうはスキーの娘ともう一人の女性に挟まれてた。すばらしい。
でも、その後は携帯アドレスや番号を交換しただけ。会って話してるときはお互いあんなに笑いあったのにね。はああ。
彼女や女友達は勝手にできると思ってた。甘かった。社会人たちのペースの中では僕はそんなにうまく自分をアピールできない。おもしろさは伝わってるはず。あと一歩やね。
思い返せば、学生時代、アホなことを堂々とやってた頃は少なからず、出会いや仲良くなれる女の子がいた。あの頃の恩恵の扉はどうすればまた開くのだろう?
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「にこに○島のナ鵜鹿」(第3回)
2003年2月9日というわけで、緊急連載
「にこに○島のナ鵜鹿」(全3回)
第3回
尊師:「樫の木おじさんをポアするな〜!!地獄に落ちるぞ。」
フラワー:「そうだ。そうだ!訴えてやる。」
ナ鵜鹿:「尊師!今日は浣腸選手権で勝負だ。」
(ナ鵜鹿、青い服を脱ぎ捨てる。乳は垂れ下がり、下はなぜかブリーフ。)
尊師:「よーし、受けて立とう。」
(尊師先攻、先攻超有利です。)
フラワー+α:「ディーフェンス、ディーフェンス!ディーフェンス、ディーフェンス!」
(尊師の渾身のツー・フィンガー決まらず!)
尊師:「む!な、なかなかやるな!よーし、ばっちこーい!」
ナ鵜鹿:「あいっさ!」
(ナ鵜鹿後攻。)
フラワー+α:「ディーフェンス、ディーフェンス!ディーフェンス、ディーフェンス!」
(ナ鵜鹿の浄化の一撃、クリティカル・ヒット!!)
尊師:「おおぉ〜!!!!しりがぁ〜、しりがぁ〜!!!!」
じゃじゃ丸:「おお、古い言い伝えどおりじゃ。その者、青き衣を脱ぎ捨て、そ○村の野に降り立つべし。失われし、大地との絆を結び、
ついに人々を暗黒の地へ導かん。」
ナ鵜鹿:「オ○ム。森へ帰ろう。ね、ほら怖くない。」
尊師:「ホントに?破防法適応しない?」
ナ鵜鹿:「だいじょうぶだよ。」
(ナ鵜鹿と尊師は手を取り合い、森へ帰って行く。)
BGM:ラン、ランララ、ランランラン♪・・・
完
「にこに○島のナ鵜鹿」(全3回)
第3回
尊師:「樫の木おじさんをポアするな〜!!地獄に落ちるぞ。」
フラワー:「そうだ。そうだ!訴えてやる。」
ナ鵜鹿:「尊師!今日は浣腸選手権で勝負だ。」
(ナ鵜鹿、青い服を脱ぎ捨てる。乳は垂れ下がり、下はなぜかブリーフ。)
尊師:「よーし、受けて立とう。」
(尊師先攻、先攻超有利です。)
フラワー+α:「ディーフェンス、ディーフェンス!ディーフェンス、ディーフェンス!」
(尊師の渾身のツー・フィンガー決まらず!)
尊師:「む!な、なかなかやるな!よーし、ばっちこーい!」
ナ鵜鹿:「あいっさ!」
(ナ鵜鹿後攻。)
フラワー+α:「ディーフェンス、ディーフェンス!ディーフェンス、ディーフェンス!」
(ナ鵜鹿の浄化の一撃、クリティカル・ヒット!!)
尊師:「おおぉ〜!!!!しりがぁ〜、しりがぁ〜!!!!」
じゃじゃ丸:「おお、古い言い伝えどおりじゃ。その者、青き衣を脱ぎ捨て、そ○村の野に降り立つべし。失われし、大地との絆を結び、
ついに人々を暗黒の地へ導かん。」
ナ鵜鹿:「オ○ム。森へ帰ろう。ね、ほら怖くない。」
尊師:「ホントに?破防法適応しない?」
ナ鵜鹿:「だいじょうぶだよ。」
(ナ鵜鹿と尊師は手を取り合い、森へ帰って行く。)
BGM:ラン、ランララ、ランランラン♪・・・
完
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「にこに○島のナ鵜鹿」(第2回)
2003年2月5日というわけで、緊急連載
「にこに○島のナ鵜鹿」(全3回)
第2回
じゃじゃ丸:「あゆみお姉さんがおれへんかったら、何のためにお母さんといっしょ見るねん。
毎日のオカズにこまるっちゅーねん。」
ぽろり:「そうだよねー。」
フラワー:「大変、大変!樫の木おじさんに胞子が一つ残ってて、しゅごい瘴気(しょうき)を出してる!!」
(皆で樫の木おじさんをしばく。)
じゃじゃ丸:「しばくぞ、こらぁ。」
ぽろり:「しばき上げんぞ、こらあぁ!!」
じゃじゃ丸:「おらおらおいおいおい!」
ぽろり:「聴けやー!」
(樫の木おじさん息絶える。)
(じゃじゃ丸、樫の木おじさんの傍らに立ち、一言。)
じゃじゃ丸:「燃やすしか、ないよ。」
(樫の木おじさん燃やされる。)
フラワー:「しゅごい、しゅごい!」
フラワー+α:「あらあら、おやおや、それからどんどこしょー。」
「にこに○島のナ鵜鹿」(全3回)
第2回
じゃじゃ丸:「あゆみお姉さんがおれへんかったら、何のためにお母さんといっしょ見るねん。
毎日のオカズにこまるっちゅーねん。」
ぽろり:「そうだよねー。」
フラワー:「大変、大変!樫の木おじさんに胞子が一つ残ってて、しゅごい瘴気(しょうき)を出してる!!」
(皆で樫の木おじさんをしばく。)
じゃじゃ丸:「しばくぞ、こらぁ。」
ぽろり:「しばき上げんぞ、こらあぁ!!」
じゃじゃ丸:「おらおらおいおいおい!」
ぽろり:「聴けやー!」
(樫の木おじさん息絶える。)
(じゃじゃ丸、樫の木おじさんの傍らに立ち、一言。)
じゃじゃ丸:「燃やすしか、ないよ。」
(樫の木おじさん燃やされる。)
フラワー:「しゅごい、しゅごい!」
フラワー+α:「あらあら、おやおや、それからどんどこしょー。」
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「にこに○島のナ鵜鹿」(第1回)
2003年2月4日関東に来て1年半。東京砂漠をともに過ごしたサボテンが枯れてしまった。やはりはうす邸「ザ・ハウス」では胞子を出すタイプのほうが強いのか・・・。
というわけで、緊急連載
「にこに○島のナ鵜鹿」(全3回)
第1回
尊師:「絶対自由とはつまりだね・・・・。」
ナ鵜鹿:「オ○ム!なんて立派な尊師なの!?
オ○ム。森へ、サティア○へお帰り。
ここは貴方の住む場所じゃないの。」
尊師:「修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!
解脱するぞ!解脱するぞ!解脱するぞ!」
ナ鵜鹿:「いけない。解脱でわれを忘れてる。
鎮めなきゃ。こわがらないで、きっと浮けるわ。」
尊師:「浮いたぁ!俺、解脱したよな!?」
(オ○ムは森へ帰る。)
というわけで、緊急連載
「にこに○島のナ鵜鹿」(全3回)
第1回
尊師:「絶対自由とはつまりだね・・・・。」
ナ鵜鹿:「オ○ム!なんて立派な尊師なの!?
オ○ム。森へ、サティア○へお帰り。
ここは貴方の住む場所じゃないの。」
尊師:「修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!
解脱するぞ!解脱するぞ!解脱するぞ!」
ナ鵜鹿:「いけない。解脱でわれを忘れてる。
鎮めなきゃ。こわがらないで、きっと浮けるわ。」
尊師:「浮いたぁ!俺、解脱したよな!?」
(オ○ムは森へ帰る。)
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不思議と元気だ
2003年2月3日昨日は別れた彼女と電話でケンカしてた。
どうしたって、よりは戻せそうに無い。
それでも伝えたい事があった。半分は伝わったかな。すごく怒ったはずなのに、その気持ちすらすぅっと消えていった。怒りも悲しみもほとんど無い。
最近、新しい友達が増えたからだろうか?
不思議と元気だ。
どうしたって、よりは戻せそうに無い。
それでも伝えたい事があった。半分は伝わったかな。すごく怒ったはずなのに、その気持ちすらすぅっと消えていった。怒りも悲しみもほとんど無い。
最近、新しい友達が増えたからだろうか?
不思議と元気だ。
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hide and seek on the life and death
2003年2月2日hide and seek on the life and death
たしか、「生と死のかくれんぼ」って意味だったと思う。スウェーデンのnightingaleってソロ・プロジェクト1stCDの歌詞で出てくる。非常にメランコリックなアルバムだ。
この日記に、今の時代にぴったりだ。
僕は思う。もうすぐ、「奪う時代」に突入する。身近なところで言えば、ホームレスや強盗が増えて、直接・間接に治安が悪くなる。それだけでなく、もっと動機が不可解な不透明な事件・犯罪が増えるだろう。
そうでなくとも、地球は生物の住めない星になる。ま、これは僕の死後ずっと先の未来だろうけど。
でも、僕はいずれ必ず死ぬ。「奪う時代」に死ぬだろう。どうやってささやかな幸せを感じて生きていくか。「奪う時代」は社会的背景にも影響される。リソースが少なくなっても分け合う人が少量で納得すれば、争いは起きない。しかし、長期的にはそんな納得は人類が経験したことのない絵空事だ。それどころか、過剰に供給されても現代人は満たされることはない。
じゃ、この時代に生きること自体、「生と死のかくれんぼ」だ。
働くことは、賃金を手に入れ、自分とごく近いものを養う上で必要だ。しかし、「奪う時代」を止められない者は何をやっても社会的責任はまっとうできない。金儲けの手段を磨こうが、税金をきちんと払おうが、それはあくまで手段の問題だ。目的ではない。僕たちの周りには手段の目的化があまりにもこびりついている。
たしか、「生と死のかくれんぼ」って意味だったと思う。スウェーデンのnightingaleってソロ・プロジェクト1stCDの歌詞で出てくる。非常にメランコリックなアルバムだ。
この日記に、今の時代にぴったりだ。
僕は思う。もうすぐ、「奪う時代」に突入する。身近なところで言えば、ホームレスや強盗が増えて、直接・間接に治安が悪くなる。それだけでなく、もっと動機が不可解な不透明な事件・犯罪が増えるだろう。
そうでなくとも、地球は生物の住めない星になる。ま、これは僕の死後ずっと先の未来だろうけど。
でも、僕はいずれ必ず死ぬ。「奪う時代」に死ぬだろう。どうやってささやかな幸せを感じて生きていくか。「奪う時代」は社会的背景にも影響される。リソースが少なくなっても分け合う人が少量で納得すれば、争いは起きない。しかし、長期的にはそんな納得は人類が経験したことのない絵空事だ。それどころか、過剰に供給されても現代人は満たされることはない。
じゃ、この時代に生きること自体、「生と死のかくれんぼ」だ。
働くことは、賃金を手に入れ、自分とごく近いものを養う上で必要だ。しかし、「奪う時代」を止められない者は何をやっても社会的責任はまっとうできない。金儲けの手段を磨こうが、税金をきちんと払おうが、それはあくまで手段の問題だ。目的ではない。僕たちの周りには手段の目的化があまりにもこびりついている。